前作「拝金」を読んでから結構時間が立っていたので内容を色々忘れていましたが、普通に楽しめました。
まず、どこかで聞いたことのある社名や人名を、実在する会社や人物に当てはめるのが面白い!
で、次の内容が知りたくてツイツイ読み続けてしまう読みやすさがいい!
内容を簡単に言ってしまうと、起業家の復讐劇です。
私なら、通帳に億単位のお金があれば、復讐なんて考えず遊んで暮らしてしまうと思いますが、
この物語の主人公はそれを復讐の資金にしてしまう。
結構犯罪ギリギリのことをやりますが、相手も一筋縄ではいかない人間です。
主人公の周りの他の人間も猛者ばかり。
もう一度「拝金」が読みたくなってしまいました。
ちなみに「拝金」をまだ読んでない方は、「拝金」→「成金」と読むのが私のオススメです。
物語の時系列的には「成金」→「拝金」ですがね。
成金
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